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骨が足りない方のインプラント

骨が足りないと言われてインプラントを諦めている方へ

インプラントの必要条件として、インプラントを埋入する骨が十分にあるということが挙げられます。しかし、歯周病の進行、また欠損してから時間が経過してしまっていることなどにより骨が痩せてしまい、インプラントを埋入するのに十分な骨量を持たない患者様もいらっしゃるかと思います。そのことが理由で他院でインプラント治療を断念なさった方もいらっしゃるかもしれません。

そんな方は、ご安心ください。当院には、そんな患者様でもインプラント治療を可能にする治療技術と設備が整っております。是非一度、ご相談にいらしてください。

コンピューターガイドシステムの導入

安全かつ正確な手術のための道しるべ

コンピューターによるインプラントシミュレーション画像
コンピューターによるシミュレーション画面

正確な手術を可能にするガイド
正確な手術を可能にするガイド

もともと患者様のあごの骨が足りないケースの場合、非常に高い精度の手術が求められます。GBRなどの骨を増やす処置をしたとしてもそれで安心というわけではありません。術後に増やした骨が50%以上吸収されてしまうという報告もあります。

そこで当院では、あごの骨が足りない方への手術も安全に行えるように、コンピューターガイドシステムを取り入れております。

このシステムを使用すると、従来のレントゲン写真より正確にあごの骨の状態を知ることが出来、かつコンピューター上で手術のシミュレーションを行うことが出来ます。

また、診断したデータを基に作成されるマウスピースのような手術用ガイドを作成し、手術時にお口の中にはめこみ、どの場所にどれくらいの深さであなを開ければよいかを正確にガイドしてくれます。このガイドの正確さは、誤差が200ミクロン以内という驚くべき精度です。

このシステムのおかげで、より安全で正確な手術が可能になるので、骨の足りない方でも安心して手術を受けていただくことが可能になりました。

サイナスフロアーエレベーション

サイナスフロアーエレベーション説明図

上顎臼歯部の上の部分には上顎洞という空洞(副鼻腔)が存在します。
実は、この空洞の存在により上顎骨の高さがなくなりインプラントができないことが多いのです。
そのため、上顎骨の高さを増やす治療が必要となるわけですが、その治療法の一つにオステオトームテクニックがあります。
具体的には、オステオトームという細い金属の棒を使って上顎骨を上顎洞の方向へ少しだけ押し出し、人工骨を補填しながら上顎洞底を挙上させる方法です。
そして、その直後にインプラントを埋入します(一回法の場合)。
他の方法に比べ手術による腫れや痛みが少なく短時間で終わるメリットがあります。
しかし、極端に骨の高さが少ない場合(4mm以下)には適応になりません

GBR

GBRの治療前

GBRの治療後

歯を抜いてしまうと歯を支えていた骨が部分的に吸収してなくなってきます。
特に歯周病などが原因で歯の周囲に骨が少ない場合は、骨が極端になくなってしまう場合もあります。
このような状態ではインプラント治療ができないことが多くなるばかりではなく、できたとしても歯が長くなってしまいます。
このような場合に吸収してなくなってしまった骨を作る方法をGBR法といいます。
GBR法とは「guided bone regeneration」 の略で、日本語訳では「骨誘導再生法」となります。
具体的には、骨の欠損しているところへ自家骨、異種骨、人工骨などを補填して、その上に遮断膜(バリアメンブレン)を用いて外部からの軟組織の侵入を遮断することにより再生をはかる方法です。
GBR法にはインプラント埋入と同時の一回法と、骨を再生してからインプラントを埋入する二回法があります。

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